がりつうしん

那須野ヶ原を中心とした話題と与太話、ほぼ余談。

ミッツィー申し訳さん 思い出の『ふんよう菜館』を語る

 

ミッツィー申し訳さんが2020年1月31日放送のRNB南海放送『痛快!杉作J太郎のどっきりナイト7』に出演。ミッツィーさんの地元宇都宮にある「ふんよう菜館」の閉店について話していました。

 

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(ひなた)ラジオネームがりつう@栃木さんからです 

地元宇都宮は、プラネットがなくなり、宇都宮パルコも閉店、唯一の希望、ミッツィーさんも大好き「ふんよう」も今日で営業を終えました!(宇都宮はどうなってしまうんだ?!)


ミッツィー申し訳)あーなるほどねえ。

(杉作J太郎)今日でだって。

ミッツィー申し訳)えっと、杉作さんは(プラネット)宇都宮時代に来た時にふんよう菜館って近くの餃子屋さん。

(杉作J太郎)行った!

ミッツィー申し訳)あの店がですね今日で・・

(杉作J太郎)オオサカジーコさんもきてたってとこでしょ。

ミッツィー申し訳)そう、あとライブできたもらった石野卓球さんとかもそこは好きな餃子屋さんで。

(杉作J太郎)あー古い店ですよね。

ミッツィー申し訳)古い、まあ汚い店の中華屋さんなんですけども ふんよう菜館っていう すーごいおいしい・・

(杉作J太郎)おいしかったです。

ミッツィー申し訳)ギョウザはまあ普通キャベツとかあるじゃないですか。

(ひなた)はい

ミッツィー申し訳)そこは白菜ベースなんで肉汁がすごいんですよ。だから小籠包みたいな感じで 皮も全部手作りのモチモチしたやつのなかで・・

(ひなた)モチモチ・・

ミッツィー申し訳)肉汁のする餡を火力の強いやつでバーッとプライパンで焼いて・・

(杉作J太郎)むふふふ

ミッツィー申し訳)蒸し焼きのような状態にして口の中に入れるとジュワーとくるような餃子がありまして。

(ひなた)おおー食べたい

ミッツィー申し訳)で最後このまえ宇都宮にわざわざそのために行って、昼帰ったんですけども、大行列になっちゃってってて。

(杉作J太郎)ああそう。

ミッツィー申し訳)そうなんです。

(杉作J太郎)それはなくなるからってことで?

ミッツィー申し訳)逆に常連の人が入れないくらいで 2日前くらいに行って食べようと思ったんですけど 餃子が売切れちゃって。まあそれでもと思ってチャーハンだけは頂いてきたんですけども 最後ご挨拶して。

(杉作J太郎)ふーん。

ミッツィー申し訳)自分が高校一年くらいから行ってたので、ほんとに三十何年前からお世話になってた。

(杉作J太郎)やっぱりさみしかったでしょう?

ミッツィー申し訳)でもまあしょうがないですけどね。ただ最後ギョウザ食べられなかったのが心残りだったということで。どんどん宇都宮の地盤沈下が進んでるっていう話ですね 宇都宮パルコが 栃木県宇都宮というところがありまして。

(杉作J太郎)宇都宮パルコもなくなった・・

ミッツィー申し訳)そうなんです2年、ん?去年かな?位に閉店して。中心地はちょっとね閑散としてる。

ミッツィー申し訳)それに比べて今日の松山の商店街のほうをぶらぶら歩いたんですけども、シャッター商店街ってふつう地方にいっぱいありますけど、シャッター率が低いですね。

(ひなた)まあ大街道銀天街だけですけどねそれは。他はまだたくさんいっぱい商店街あるんですけどシャッターですね。

ミッツィー申し訳)といってもメインがあんだけあってほんと9割・・

(杉作J太郎)この放送局の近所、萱町ってとこもね、昔はすごい商店街だったんですけど、まだ頑張ってますけどやっぱり厳しくなってきてますね。ただ、でもほんとね大街道銀天街頑張ってますよね。がんばってます頑張ってます。