赤い瓦屋根の懐かしい駅舎の白河駅。新幹線を停めるために近代的な新白河駅を新設したのは結果的に良かったのだと思う。良いものは残す、この姿勢。対して黒磯駅は、新生那須塩原駅の開業1982年の2年前に新駅舎に建て替えている。
駅前の棚倉街道から十店軒に抜ける通りのかどに建つ松葉屋。 明治時代から続く老舗。夏場はむかしながらのアイスキャンディーとアイスクリーム、冬場は自家製あんこのたい焼き、さつま揚げ、年末は伊達巻と、もともとは練り物屋さんだったのか。
松井天山の福島縣白河町真景(T15)松屋と書かれているお店がそうか。
松葉屋のたい焼き製造現場に潜入、撮影させて頂いた。
鯛TEN UP!!しっかりブログ更新しろよ!という裏メッセージを受信。
このぬくぬくの、ぬくのもりがとっても幸せ!
最高ですか??いわずもがなです!!