湯津上の岩舟台遺跡、R294拡幅に伴う遺跡調査 たまたま通りかかったらやってたので見学させてもろた pic.twitter.com/WOJ1aQBGjV
— がりつう (@garitune) October 20, 2014
縄文中期の土器、円墳、複数の墓跡(木炭化した木の蓋、長剣など)住居跡と思われるピット(柱跡)などが出ているそう。現場仕切ってるの研究者の方わざわざ俺ひとりのために解説してくれた pic.twitter.com/xeeD7ox3yg
— がりつう (@garitune) October 20, 2014
この辺って大規模な侍塚古墳や那須国造碑のある笠石神社があったり、東山道の跡が出てもおかしくないポイントなわけで。ずばり先生はどのへん通ってるとお考えですか?ってバカの一つ覚えで聞いてしまう。だいたい磐上駅家推定地が確定していない以上ヘタなこと言えないって逃げられるんだけど。
これ江戸期ぐらいの道跡、これ平安期の何々、これはナシ農家の人が肥料埋めた穴の跡、等々。やっぱり専門家ってすごい。このへんあちこちにまだ調査されてない古墳とおぼしきものがたくさんあるんだって。 pic.twitter.com/UUrMwOgY1q
— がりつう (@garitune) October 20, 2014
例えば段丘下にみえるクリノキ神社境内とか、その手前の田んぼの縁に残されているこんもりとした山とか。那須地方の古墳時代面白いから調べてくとハマると思うよとのこと。いつかきっと!