がりつうしん

那須野ヶ原を中心とした話題と与太話、ほぼ余談。

なためさんの古希記念登山

矢板岳友会主催のなためさん古希記念登山in高原山に参加させてもらいました。

コースは、小間々駐車場~大間々台~八海山神社~剣が峰~大入道~桜沢~小間々 というもの。この周回コースはなためさんを中心とした岳友会の人たちで整備したコースで、なためさんにとっても特別なルートなのだろう。参照地図。このページのルートは学校平から出発しているが、赤線のちょうど輪になった部分が今回歩くコースだ。ツツジがきれいなこの季節、高原山の自然を満喫しつつ、日頃なまった体に喝を入れたい。

小間々に7時半集合だったのだが、前夜やけに興奮して3時ぐらいまで眠れず、しかも5時半に目が覚めてしまった。ちょっと早めに集合場所に着いて、ポサっとしていることとする。

時折朝霧が起ちこめる小間々駐車場で皆の到着を待つ。カッコウの声がいかにも高原の朝だ。木立ではミョイミョイと春ゼミがやかましい。小間々附近の赤いヤマツツジは見頃が過ぎかけているカンジ。




煙草を吹かしつつ登山靴に履き替えたり。隣に入ってきた大宮ナンバーの老夫婦と談笑。釈迦ヶ岳に登るんだそうで。トイレに行きながら「小間々の女王」を見にいこうとしたら、また滝巡りの下見に来たというおじさんに話し掛けられた。あれ?もしかしてアウトドアのベテランっぽい?騙されるな!毎日事務所詰めで一日500歩も歩かない運動不足の引きこもりだぞ!

なためさんと矢板岳友会の面々到着。前回スノシュのときに会った人もいるな。あれ、今回の記念登山の連絡をくれた張本人、白石さんが見当たらない。このへんは携帯電話も圏外なので、大間々合流だと信じて出発。風もなく最高の天気。



小間々キャンプ場から大間々台へ行く途中、木の幹に複数の小さなセミの抜け殻を発見。このへんはスノシュで来たところだ。



撮影にももってこいの天気。どう?いいの撮れた?



大間々の駐車場に到着。大間々台はヤマツツジは咲いていますが、レンゲツツジはまだちらほらです。駐車場に見慣れた移動販売車が。そう!羽田沼に白鳥飛来シーズンに居るやつだ(笑)



剣が峰登山口。登山カードに白石さんの名前が。先に入山している模様。



標高が上がってきて、ちらほらとシロヤシオが目立つようになってきた。



尾根沿いの道をいくと道端に明治30年建立の馬頭尊が。高原宿から矢板方面へ出るには、鶏頂山~釈迦が岳~剣が峰~大間々と尾根沿いに来るのが近道だろうが、果たして馬を引いて行き来したのかどうか。



まさに見晴らしコース。漂う雲に手が届きそうだ。



照りつける太陽に時折さわやかに吹き抜ける風。昨日寺山は降ってたらしいが。



足元が徐々に岩場に変わっていき、傾斜がついてきた。遠くに八海山神社の小さな社がみえてくる。
あー、最高に気持ちいい!!筋肉細胞からしみ出る乳酸が揮発して消し飛ぶようなカタルシス。

つづく。