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がりつうしん

那須野ヶ原を中心とした話題と与太話、ほぼ余談。

金乗院 波切不動尊 火まつり2016

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沼野田和の金乗院 那須波切不動尊の火まつりに来た。早朝はザーザー降りであったが、開式の10時半にはすっかり雨は止んでいた。こんな天気だからそれほど人出もないだろうとぎりぎりで現地に到着したら第三駐車場まで満杯。ぐるっと稲荷山をまわって東那須野公園の駐車場に誘導された。ここから歩きか・・。


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熊川の土手を1キロほど歩いて境内に到着。ちょうど本堂から道場に向かうところ。

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多少の霧雨にもかかわらず多くのギャラリーがつめかけている。400人ぐらいか。アマチュアカメラマンも多数、開山祭でみかける報道の方もちらほら。

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こちらが金乗院の斉燈護摩。四方にも小さい護摩壇がついている。

さて、金乗院の斉燈護摩は荒行の「湯加持行」や「たいまつ行」があることで知られている。しかし、プログラムが盛りだくさんなせいか、見どころである旅の行者の「山伏問答」「床堅めの儀」などが省略されている。ネット上に2011年の映像が上がっているが、以前は山伏問答もやったみたいだ。山笠で招く高野山修験道の所作だ。

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斉燈護摩の所作は斧や弓、刀などで道場の結界を作るところから始まる。法斧の儀。うしろの子どもたちは、職業体験研修で参加している中学校の生徒たち。

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宝弓の儀

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宝剣の儀

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祈願文披露

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点火作法

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極彩色の梵天

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不動明王の炎が燃え上がる。

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湯加持行 熊笹の束で自らに熱湯をふりかける。

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長浜住職も 次回はあのお湯かぶりの席で。

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釜入りの行

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不動明王の化身となる

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すごい気迫に観衆から歓声があがる。

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燃えるたいまつを行衣の袖に通すことで加護を祈る。

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火生三昧 このあと次々と行者が渡り、参拝者たちも続く。無病息災、家内安全、天災鎮撫、恒久平和が保たれますように。