
補修工事を終えた遊園橋。アーチリブや高欄もそのままにヒビや破損した箇所の補修にとどめた改修だったようだ。改めて調べてみると入札の資料に「令和元年度防災安全交付⾦事業 市道袖ヶ沢線遊園橋橋梁修繕工事」とあった。

そもそも袖ヶ沢温泉万人風呂に向かうための専用道路であった遊園橋である。専用道路は青葉通りで分断され、須巻富士や川崎大師不動尊に向かう人もこの橋は通ることはないだろう。あくまで生活道路としての市道袖ヶ沢線存続を目的とした改修であったと思われる。

破損していた橋柱もきれいに再現。

取付道路との継ぎ目に伸縮装置がついた。夜間に侵入する際の橋幅が分かりやすい反射板を装着。

高欄土台のコンクリートの削れも補修。

高欄の傷みもこの通り。

排水溝も新しくなり水はけも良くなった。


右岸から。橋柱の根元に補強用のコンクリートが作られてしまった。もともとアスファルトが厚く敷かれ銘板の下の方は隠れていたのだが。

完工年は・・

ゆ・・
かつての遊園橋の様子。2008年撮影

左岸側の橋台




雰囲気のある遊園橋の外観はそのままだ。また来るね。