2013-07-10 清須会議 / 三谷幸喜 本と音楽、散在日記(本) 信長の死後の織田家の跡目を決める「清須会議」を現代語のモノローグでつづっていく変な小説。キャラ立ちが素晴らしく大笑いしながら読んだ。大河を観てから秀吉は竹中直人で脳内再生されるのだが、映画では大泉洋だとか。ぼかぁね、天下人になりたいんだよ。 清須会議作者: 三谷幸喜出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/06/27メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (35件) を見る