がりつうしん

那須野ヶ原を中心とした話題と与太話、ほぼ余談。

ひじぽこり その後

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ひじぽこりの正体は、肘頭滑液胞炎(ちゅうとうかつえきほうえん)というそうだ。


薬投与だけでは腫れが引かなかったため、穿刺して溜まっている液を抜いたのだが、次の日からまた肘が腫れ始めた。紹介状をもらい別の病院で再び穿刺、今度は再発しないような薬を注入して、患部をしばらくテーピングで圧迫した。今回はコブが出来ることなく現在に至っている。

ただ、困ったことに背中から肩、肘にかけて、痺れるような痛みに悩まされるようになった。変に圧迫したせいで血流が悪くなったせいだろうか?俺は普段肩こりになることはめったにないので、ズキズキする背中の痛みがなかなか慣れない。ここのところ休みの日は佐久山の「きみの湯」と、整骨院に行くのが日課になっている。