がりつうしん

那須野ヶ原を中心とした話題と与太話、ほぼ余談。

集落と街並

会津西街道の相之道通り

今市の相之道通りにやってきた。かつては今市銀座と呼ばれ賑わっていたこの通りは、かつての旧街道、会津西街道と日光北街道の起点となる場所だ。「アヅマヤ」の角から入る路地。現在でも日光北街道のルートを行く大渡が終着点のバス路線がある。起点は日光…

白河宿を歩く(覚書)

白河宿は、奥州道中とその脇街道である原街道(原方道)の終点であり、またさらに北へ向かう白河街道・奥松前道中(広義の奥州街道の続き)の起点でもあった。「白河風土記」にみられる文化年間の宿内を見ていく。参考:筑波大学付属図書館所蔵 白河城圖戊辰…

宇都宮の変貌ぶりに驚く

久々に宇都宮に出る。御本丸公園(城址公園)の近くを通ったので、建設中の復元工事現場を一周してきた。何時の間にこんなことになっていたのだろう?工事は2002年から始まっていたようだ。月曜なので資料展示施設の清明館は休みだった。宇都宮と栃木県関連…

消えた藤荷田村

那須野ヶ原公園の南口近くの分譲地に、六角地蔵と如意輪観世音がある。この場所は旧谷中官有地といわれる場所で、足尾銅山の鉱毒汚染で明治37年11月に集団移住してきた人々が入植した土地だ。如意輪観世音には文久2年10月と刻まれているので、それ以前の建立…