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がりつうしん

那須野ヶ原を中心とした話題と与太話、ほぼ余談。

南金丸で2基

那須与一伝承館で「東野鉄道展」を観た際にみつけた道標。伝承館裏の宅地入口。

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南金丸の二十三夜塔 
91×55×20cm 天明8年(1788) 36.864240, 140.087053

天明八戌申年 右 いちのさわ道

二十三夜拝標石

九月二十三日 左 をたはら道
        願主 拾人

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明治43年(1910)地形図


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奥州道中の大田原宿河原から分岐し、湯泉坂、オウガ原を越えて南金丸に入る黒羽道は、那須神社を目指しこの道標の前を通った可能性は高い。 右は北金丸庚申塔道標前を通って市野沢に向かう。

もうひとつ以前に採取したもの。

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南金丸の馬頭観音
110×48×33cm 文化14年(1817)36.85363, 140.09811

[右]
           加者多(かばた)
         右     道
           さく山
[正面]
 文化十四丁丑年    南金(丸村)
梵字(カン?)馬頭觀世(音)
 八月吉祥日   願主 連(中)

[左]
           くらほね
         左 ふく者から(ふくはら)道


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余瀬から金子山を越える法師峠への入り口に立つ道標。秀衡街道、あるいは東山道の手がかりとなる道標に違いない。
故大田原晴雄さんが調査した当時は道端に倒れていたみたいだ。

HPのほうの地図とCSS変更、やらないとなあ・・。

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