がりつうしん

那須野ヶ原を中心とした話題と与太話、ほぼ余談。

太夫塚の十九夜様

太夫塚の6丁目、ちょうど建設中の400号バイパスのあたりに太夫塚の十九夜様がある。2月19日は十九夜様の縁日で、かつては団子やうどん、赤飯などをふるまって、ここ太夫塚の十九夜様も、多い時には100人以上も近所の女性達が集まり親睦をはかったという。「西那須野町の民俗」によると、太夫塚の十九夜様は、T14年(1925)、当時産婆さんをしていた小池ミツさんが、子供の安産・無事な成長を祈願して地蔵様のお堂を建立したという。数年前、前の通りの拡幅工事に合わせてか、お堂が新しいものに立て替えられ、数m場所を移動した。通常二十三夜、十九夜念仏供養塔の仏像は如意輪観音(片ひざ立ちで頬づえをついている、梵名チンタマーニ・チャクラ、笑)であるが、太夫塚の十九夜様は地蔵だという。
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