がりつうしん

那須野ヶ原を中心とした話題と与太話、ほぼ余談。

黒磯初市2017

県北花市サーキットも終盤戦、第4土曜は黒磯駅前通りの初市。

f:id:gari2:20170128163130j:plain

黒磯駅西口を出て左手が露店、右手が初市広場というイベントスペースになっている。

f:id:gari2:20170128163444j:plain
黒磯初市は規模も大きく昔ながらの縁起物のお飾りや熊手、達磨もあって雰囲気も盛り上がる。・・といってももう1月も終わり近く、新春とか初売りって感じではないのだが。

f:id:gari2:20170128163518j:plain
冷え込みも一番厳しい時期だし、何かと出不精で毎年観に来れない黒磯初市であるが、今回は風もなく快晴に恵まれ、思わず出かけてきてしまった。

f:id:gari2:20170128164627j:plain
西那須野花市ではもうここ数年見かけることがなくなった唐辛子売りも健在。

f:id:gari2:20170128164645j:plain

土曜日開催もあってこの人出。子どもたちも楽しそう。

f:id:gari2:20170128165235j:plain

駅前右手はイベント広場。地区や有志がブースを出している。ナスライガー献血への協力を呼び掛けてた。おつかれさまです。

f:id:gari2:20170128165528j:plain

一番奥はカラオケ大会。大人たちも楽しんでる!!夜も来てみたいなあ。

garitune.hatenablog.jp

 



 




栃木県大日本職業別明細図(昭和12年発行)

f:id:gari2:20170127164007j:plain
国会図書館で確認できる商工地図にはもう一種類あって、昭和12年版の「大日本職業別明細圖 第壹七参號 信用案内 栃木縣」(東京交通社 昭和4年発行)というもの。収録地域は、芦野町 伊王野 荒川村大金 板室温泉 那須温泉 高林村 黒田原町 東那須野 黒磯町 那珂小川 佐久山町 川西町 烏山町 喜連川町 大宮村 大田原町 今市町 豊岡村・藤原村 落合村・小来川村・板荷村 那須郡 塩谷郡 氏家町 鬼怒川温泉郷 馬頭町 真岡町 小泉 矢板町 片岡駅前 宝積寺 祖母井町 湯西川温泉 玉生 七井村 芳賀郡茂木町 益子町 田野村 久下田町 となっている。

黒磯郷土資料館で見かけた黒磯の市街図の元ネタがこれであることがわかったが、あれは拡大して着色したものだったのだろうか。それともあれがオリジナルサイズ?

国立国会図書館 リサーチナビ

 

garitune.hatenablog.jp

 




栃木県大日本職業別明細図(大正14年発行)

f:id:gari2:20170122123559j:plain

前から気になっていた国会図書館所蔵の「 大日本職業別明細圖之内 栃木縣 : 栃木町・馬頭町氏家町烏山町・茂木町・益子町真岡町・久下田町・壬生町藤岡町矢板町・鹿沼町・大田原町・西那須野・古峯原 」(東京交通社, 1925.12)という商工地図の複写を入手。肝心の大田原町のところに破れが・・。裏面は町の沿革と地図中の索引になっている。職種には待合所、芸妓妓楼、見番もある。肝心の県北の各市街地の情報はあまりたいしたことはなかった。しばらくいい酒の肴になりそう。

国立国会図書館 リサーチナビ

大日本職業別明細図(商工地図)

 

garitune.hatenablog.jp

 

西那須野花市2017 + 花市・初市2017日程

f:id:gari2:20170111223754j:plain
毎年1月11日が西那須野花市の日であることは、県北の花市初市ファンの皆さん方はもうご周知のことと思う。今日は半ドンでさっそく花市を下見に来た。

f:id:gari2:20170111223809j:plain

f:id:gari2:20170111223825j:plain
クックマン師匠が門付芸をやっておられた。お正月に氏家今宮神社でも門付芸をされてるところを目撃されてた。この時期は獅子舞パフォーマンス&MCのスタイルなのか。

f:id:gari2:20170111232305j:plain
そして夜。 さすがに日が落ちるとさむい。今シーズン最強の寒波が襲来してるらしいけど、例年ほどの冷え込みではないな。

f:id:gari2:20170111232629j:plain

このかじかむ指先・・。やはり花市は夜だね。

f:id:gari2:20170111232741j:plain

f:id:gari2:20170111232803j:plain

f:id:gari2:20170111232826j:plain

f:id:gari2:20170111232914j:plain

f:id:gari2:20170111232945j:plain

栃木県北 花市・初市2017日程

さくら市氏家花市」 1/7(土)13:00-21:00
   氏家中心市街地大通り  毎年7日に開催

「初市(東那須野地区)」 1/9(月)11:00-15:00
    JR那須塩原駅東口市営駐車場  毎年10日あたりに開催

那須塩原市商工会東那須野支部


「花市(西那須野地区)」 1/11(水)10:00-21:00
    JR西那須野駅西口桜通り  毎年11日に開催

「花市(大田原地区)」 1/12(木) 10:00-21:00
  大田原市役所通り 毎年12日に開催

「花市(矢板市)」 1/13(金)11:00-20:00
   前新通り 毎年13日に開催

「花市(佐久山地区)」 1/14(土) 10:00-17:00
  佐久山小学校通り 毎年14日に開催

「黒田原花市」 1/21(土)10:00-17:00
  那須町役場前通り 毎年第三土曜日に開催

「黒磯初市(花市)」 1/28(土) 10:00-20:00
  黒磯駅前通り(線路と平行の通り) 毎年第四土曜日に開催

「花市(黒羽地区)」 1/29(日) 9:00-17:00
  黒羽向町旧駅前通り  毎年第四日曜日に開催


やきとり朝日屋@山田

f:id:gari2:20170214215416j:plain
来たぜ!俺たちの!朝日屋!ホルモン!大好き!

f:id:gari2:20170214215708j:plain

f:id:gari2:20170214215730j:plain
なんでこんな場所に?ってところにある朝日屋。矢板は登もあるしうらやましいよ。

f:id:gari2:20170214215756j:plain
ホルモン焼

f:id:gari2:20170214220204j:plain
ハツカレ

f:id:gari2:20170214215807j:plain
タン

f:id:gari2:20170214215820j:plain
手羽先

f:id:gari2:20170214215835j:plain
肉巻ライス ぜんぶ旨い!旨いんだよ!!
またこの店で酌み交わそう!

やきとり朝日屋
〒329-2511 栃木県矢板市山田73−6

 

garitune.hatenablog.jp

 

第六回西光院大火渡り祭

f:id:gari2:20170208002943j:plain
天気はあまりよろしくないが斉燈護摩日より。石上の西光院の火渡りを訪問。今年は観覧席に野球少年たちが。

f:id:gari2:20170208002959j:plain
山伏問答

f:id:gari2:20170208003025j:plain
法斧の儀

f:id:gari2:20170208003058j:plain
法弓の儀

f:id:gari2:20170208003301j:plain
法剣の儀

f:id:gari2:20170208003320j:plain
床堅の儀

f:id:gari2:20170208003658j:plain
祈願文披露

f:id:gari2:20170208003357j:plain
点火

f:id:gari2:20170208003709j:plain

f:id:gari2:20170208003727j:plain

f:id:gari2:20170208003804j:plain

f:id:gari2:20170208003816j:plain

 

garitune.hatenablog.jp

garitune.hatenablog.jp

 



石田屋@氏家 のたいやきを食す

f:id:gari2:20161123235721j:plain
さむくなってくると温かい甘いものが食べたくなる。氏家に来たらやはり石田屋のたいやき。10月から4月までの限定で販売してる。この店構えを観てくれ同志よ。

f:id:gari2:20161123235734j:plain
石田屋は明治初期から菓子店を営む老舗。石田屋のたいやきは氏家の冬の風物詩である。たいやきもその頃から販売されていたというが何が特別なのか。

f:id:gari2:20161123235752j:plain
石田屋のなにがすばらしいって、さあさ早く中に入ってご主人の仕事ぶりをみよ。

f:id:gari2:20161123235816j:plain
現在のご主人は三代目。八十代とはおもえぬかくしゃくとした働きぶり。この使い込んだたい焼き製造器を見てくれ。

f:id:gari2:20161123235827j:plain
なんと炭火でたいやきを焼いているお店なのだ。たいやきを作る鋳物がバウルーみたいな一度に2匹しか作れないもの。たいやきが作られ始めた当初はこれがスタンダードだったらしく、現在のいくつも型のついている大きなプレートは昭和に入ってから、ガスになって火力が強くまんべんなくまわる装置が作られるようになってからのものとのこと。

f:id:gari2:20161123235842j:plain
レジ周りの調度品も使い込まれた味のあるものだ。おばちゃんも元気そうでなにより。

f:id:gari2:20161123235854j:plain
このミニサイズ、宇都宮の相馬屋さんと同じ大きさ!相馬屋は大判のいくつも作れるプレートだと思うけど、かつてのたいやきの大きさがこれなんだな。表面カリっと中はふわっふわ。あんこはこしとつぶを合わせてる感じ。最近のスーパーのフードコートで売ってるような「養殖モノ」とは違うワイルドな天然モノのたいやき。やっぱり買ってすぐほふほふしながら食べるのがいちばんうまい。店舗の隣が公園になってて駐車場になってるのでそこに停めて買いに行ける。食べ終わったら裏手の光明寺のでっかい不動明王を観に行こう。


そうそう、この下の地図の県道181号を挟んだ建物の並びを見てくれ。間口が狭く奥行のある住居。これも奥州道中氏家宿、街道沿いの名残なんだな。

石田屋
さくら市氏家2677-1
9:30-18:00